五十肩に漢方薬やサプリメントは効くのか??





五十肩・四十肩になってしまい病院でリハビリをうけながら薬を処方されて


いるけど、なかなか痛みに変化がない、、、五十肩あるあるの一つですが


五十肩・四十肩で悩まれている方にはこの症状を本当に何とかしたい!!


と思っていることが本当に多いんです!!


その中でも今回はサプリメントや漢方薬についてお話いたします。


よくテレビで『五十肩にはこのサプリメント』『五十肩に有効な成分が入っている漢方薬』


というようなCMをよくみるのではないかと思いますが、本当に効果があるのでしょうか?


それについてお話しようと思います!!



五十肩にサプリメントは効くの??


答えを言うと、『効果を期待しないほうがいい』というのが答えです!!


サプリメントとは『栄養補助食品』です。普段の食事で摂取できていない。


または、摂取量が足りないと言う時にサプリメントを飲んで必要な栄養素を


摂取するものです!!


テレビでよく『○○の症状に効果があるサプリメント』というのを聞いたことが


あると思います!!例えば『グル○○ミン』という膝の痛みに効果があるとされて


いるサプリメントはご存知だと思います。これは膝の軟骨再生に効果があるという


うたい文句ですが、正確にいうと膝の軟骨だけでなく人間の身体にある600以上の


関節に対して成分が分配されます。なので、膝の痛みを改善できる人は全体の5%


なんですね。あとの95%はほとんど効果を感じられないまま、定期購入は続けて


いるがまったく飲まなくなってしまいます。無駄な投資になってしまいますよね!!


なぜ、グル○○ミンは軟骨再生に効果があると言われているのにもかかわらず効果


が出ないのか??というとそもそも膝の軟骨を傷めてしまう原因そのもの


に対して何もできていないからです。例えば歩き方が悪くて、膝の軟骨を傷めた


としましょう。歩き方を正しい歩き方に補正せずに、サプリメントに頼っても


再生する前に傷めて、再生し始めてる間に傷めて、、、を一生繰り返します。


つまり、再生が追いついていないということです。


ということは、サプリメントを飲んで痛みを治そうというのは無駄でしかない、


ということなんです。


五十肩に漢方薬は効くの??


答えを言うと『専門家(漢方薬を専門に扱っている医師や薬剤師など)が処方


した漢方薬であれば効果が期待できる』です。しかし『漢方薬専門ではない医師


ではない医師が処方した漢方薬は効果を期待しないほうがいい』『市販や通販


などの漢方薬は効果を期待できない』ということを覚えておいて下さい。


もちろん、すべてが効果を期待できないわけではないので事前にご了承下さい。


なぜ、漢方薬を専門に扱っている医師や薬剤師の漢方薬は効果が期待できて


漢方専門家以外の処方や市販・通販の漢方薬は効果が期待できないのか?


というと、漢方薬とは根本的に『個人の体質』によって処方されるものが


変わるからです。本来の漢方薬とは、全く同じの症状でも処方するものが


まったく違います。極端な例でいうと性別が違うだけでも処方が変わる


可能性が変わります。筋肉質な人とガリガリにやせ細った虚弱体質の人


でも処方は変わります。つまり、その人の健康状態(体質)に合わせて


処方するのが基本なのです。そもそも漢方薬は『この漢方薬はこの症状


に効く』というものは存在せず、正しくは『この漢方薬はこの体質に


対してこう働きかける』というのが正しい認識です。だから、『五十肩


に有効な成分が入っています』というのは漢方薬ではなく『西洋医学


の薬』に分類されます!!


漢方薬はサプリメントとは違い効果はありますが、処方する人の考え方


次第という所があります。最近では漢方薬を取り扱う医師が増えてきて


いますが、ほとんどの場合は効果が薄いことがほとんどです。


なぜかと言うと、ほとんどの病院では、痛みなどの症状で悩んで


いる人の話をほとんど、聞かず、電子カルテに向かっていることが


多いですよね。相手の体質を理解せすに漢方薬を処方している病院


では効果が出ません。きちんと話を聞いて自分のことを理解して処方


してくれている漢方薬はとても効果的ですので、この場合は安心して


服用するようにしましょう。


まとめ


世の中にはたくさんのサプリメントや漢方薬など、健康になるための


ものがありふれています。しかし、小手先の手法や物に関しては


意味はありません。サプリメントを飲むにしても、根本的な原因


を解決しないと意味はありませんし、漢方薬を飲むにしても


根本的な所を理解していないと意味はありません。


本当に効果があるのかどうか?をテレビCMや雑誌の紹介や医師


の処方だけで判断せず、一歩引いて客観的に物事をみる習慣


をつけるようにしてみてください!!











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